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有用な成分[POA]の豊富な根のみ使用した特殊製法による製品
樹木の部位によって成分が分かれるキャッツクローの中でも、有用な成分[POA]が、他の部位と比較して約2倍の含有量を持つ「根」を使用しています。キャッツクローを見出したペルーの先住民のアシャニンカ族も伝統的に「根」を使用しておりました。そしてこの有用な成分[POA]の機能を損なう成分[TOA]を全て排除することに成功した唯一の商品なのです。この科学的な成分管理で常に安定した品質を実現し、オーストリアをはじめ、アメリカでも特殊製法により製造しています。
![有用な成分[POA]の比率](cats/hxut_jyuryo.jpg)
アルカロイドの質に注意
ちょっと難しい話ですが、キャッツクローの主要な成分のアルカロイドには化学的に違ったものが2種類あると判っています。一つは、ペンタサイクリック・オキシインドル・アルカロイド(POA)と、もう一つは、テトラサイクリック・オキシインドル・アルカロイド(TOA)です。TOAはPOAの働きを邪魔します。
| アルカロイド
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植物中にある窒素を含む塩基性化合物のことで、適量を摂取する限り、有益な作用をする物質です。身近な物質では、カフェインがあります。 |
| 主なアルカロイドとその違い |
POA
(ペンタサイクリック・オキシインドル) |
TOA
(テトラサイクリック・オキシインドル) |
プテロポデイン、イソプテロポデイン
ミトラフィリン、イソミトラフィリン
アンカリン、スペシオフィリン |
リンコフィリン、イソリンコフィリン |
| 主要とされる成分 |
POAの働きを邪魔する成分 |
ウンカリア・トメントーサと一口で云っても、このように主要な成分のアルカロイドが2種類含まれていることを認識しなければなりません。しかし、これを考慮する科学者は少ないのです。
イモダールファルマカ社
1976年に開始された、クラウス・ケプリンガーによるウンカリア・トメントーサの科学的研究は、植物学、薬学、化学各分野から、本格的試験に及びました。1989年、この試験をもとにした最良の商品を市場に提供し、さらなる開発・研究のためにオーストリアで設立されたのがイモダール・ファルマカ社です。技術革新へ向けて研究開発の体制を強化し、欧米の研究機関との提携によって、常に優れた商品づくりを進めてきている企業です。
また、南米ペルーの熱帯雨林に研究所を擁しており、現地政府の支援を得ながら原料の栽培を進めています。
クラウス・ケプリンガー
イモダール・ファルマカ社の創設者、クラウス・ケプリンガーは1959年に初めてペルーのジャングルへ足を踏み込みました。この旅でアシャニンカ族という先住民族の人たちと友人になり、彼らが生活の中で不思議なハーブを飲んでいることを知りました。
ケプリンガーは、先住民たちからそのハーブのことを聞かされるたびに、色々と想像をたくましくし、彼らの不思議なハーブに惹きつけられていきました。そしてそれがどんなハーブなのか聞き出そうと努めましたが、彼らは秘密となる部分は一切語ってくれませんでした。ケプリンガーは、失意のままオーストリアに帰りましたが、そのハーブの不思議さについて忘れることができませんでした。
十数年後、ペルーに居る同胞がそのハーブにお世話になったことを知ったケプリンガーは、1974年に一念発起して再びペルーを訪れ、数ヶ月間熱帯雨林のアシャニンカ族の村に住みつき、彼らと寝食を共にしました。そのときに、彼らのシャーマンの一人と仲良くなり、ついにこのシャーマンから彼らの不思議なハーブに関する極秘事項を教えてもらいました。ケプリンガーはアシャニンカ族の健康管理の調査と、大変興味深い薬草の植物学的研究を続けましたが、そのほとんどの時間は、アシャニンカ族が「サベシ・アンテアロ」(力強い植物)と呼んでいた不可思議なハーブの研究に費やされました。
ケプリンガーは、何人かの科学者や技術者を動員して調査をした結果、彼がかつて、1959年に耳にしたあの不思議なハーブは、ウンカリア・トメントーサという大きなつる状の、特徴のある樹木だとわかりました。しかし、当時はこの樹木に関する文献は一切無かったため、ケプリンガー自身が植物学、化学的に研究を開始しました。
1976年に開始された、クラウス・ケプリンガーによるウンカリア・トメントーサの科学的研究は、各分野から、本格的試験に及びました。1989年、この成果をもとにしてアシャニンカ族の伝統の秘密を明らかにし、アシャニンカ族の伝承的な知識と近代科学とを結合させた最良の商品を市場に提供し、さらなる開発・研究のためにオーストリアで設立されたのがイモダール・ファルマカ社です。技術革新へ向けて研究開発の体制を強化し、欧米の研究機関との提携によって、常に優れた商品づくりを進めてきている企業です。
また、南米ペルーの熱帯雨林に研究所を擁しており、現地政府の協力を得ながら伝統植物の栽培を進めています。
イモダール社の高品質原料末が日本で商品化されるまで
イモダール・ファルマカ社は、ペルーでの原料栽培から、オーストリアでの高品質原料末の製造まで、世界基準による徹底した品質管理のもとに生産し、世界各地へ送り出しています。
日本ではその高品質原料末を同社の総代理店が輸入し、ライセンス契約をした製造・販売会社によってそれを商品化し皆様のもとへお届けしております。

抽出と品質管理
高品質原料末を製造しているイモダール・ファルマカ社は、オーストリア連邦政府の厚生省により定期的に検査を受ける、公認の医薬品メーカーです。生産、分析に関わる技術は、GMPに合致したものであり、生薬を律する国際基準を満たしています。
POAをエタノールで抽出し、有用な成分が最低でも抽出液1gあたり13mg含まれる状態に標準化し、さらにTOAが混じっていないことを検査します。それをカプセルに充填した商品が、米国、カナダ、プエルトリコの各市場で栄養補助食品として「SAVENTARO」というブランドで販売されています。
また、酸性水で抽出し標準化したエキスを、同じ含有率でカプセルに充填して、クラレンドルンブランドで薬品としてオーストリアで販売しています。
純粋のアルカロイド(POAとTOA)も製造しています。これは、全ての分析作業に参考成分として使用したりします。
品質管理は収穫前に始まり、商品として最終的に出荷されるまで徹底されます。微生物検査、重金属、農薬残滓、不純物などの検査も当然行われます。規格に合わないものはすべて不合格となります。
高品質原料末は、有用な成分[POA]の機能を損なう成分[TOA]を全て排除することに成功した唯一の商品なのです。この科学的な成分管理で常に安定した品質を実現し、オーストリアをはじめ、アメリカでも特許を取得しております。
| オーストリア特許/AT400.950号
アメリカ特許/US4.940.725号
US5.302.611号
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